同じ生地で・・・

一般的な組み合わせとして、大きな窓や、出入りのある窓には両開き等のカーテン、小窓や腰高窓には丈の短いカーテンか、同じ生地を使用して「シェード」を作るパターンかと思います。

ともに、同じ生地で作れて、空間の統一感が生まれますね。

 

今回は、その「シェード」に当たる部分を、「ロールスクリーン」で使用したい・・とのご要望がありました。

上の写真は、右側の窓は掃出し窓でベランダへ出られるようになっています。

壁を挟んで左側にはカウンター付きの出窓が並んでいます。

同じリビング内の窓ですので、同じ生地で作りたい・・というのは当然のことですよね!!

 

ただ、生地によりましては、ロールスクリーンには対応していないこともありますので、カーテンを作れたからといって、そのまま同じ生地を使えるか・・・ということは、確実ではないようです。

今回も、この生地でロールスクリーンができるかどうか、あらかじめメーカーの工場へ生地サンプルを持ち込み、作成できるのかどうか・・を確認してもらいました。

 

特に、今回の生地は、遮光タイプのもので゛、生地本体にも遮光のための黒い糸が織り込まれており、さらにロールスクリーンにするためには、生地に「張り」を持たせるために、裏打ちをしなくてはなりません。

完成品は基本的にはノンクレームで・・・という条件のもと、作成致しました。

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出来上がりはご覧の通り!!! 違和感なく、出来上がりました。

ちなみに、カーテンと、ロールスクリーンは、異なるメーカーになりました。

他のメーカーの生地を利用して、ロールスクリーンを作ることのできるニチベイの「マイプラン」というシステムを利用しました。

 

お客様側からしてみますと、気に入った生地があるのだから、メーカーの垣根を越えて、作れるものなら作って・・・いう心境ですよね。

私どもも、できるだけご要望にお応えできるように、常にいろいろなシチュエーションを考えて臨まないといけませんね。

 


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