されど・・棚。
タイトルの通りです。「棚」は重要。
特に、収納を考える時には、どのくらいの巾の物をどのくらいの高さで・・と、取付けてしまったら、すっーかり頭から離れてしまうような棚の高さを日々、真剣に取り組んでいます(大げさ・・・)
←こちらは以前取り付けた収納棚。可動式。
今回は、洗濯乾燥機を設置する棚です。
一般的な場合は、専用のラックのようなものを組み立てることが多いのですが、今回は壁にPSの型があったりと、標準のラックが設置不可・・ということで、急きょ棚の造作を致しました。
ご覧のような配管が配置されてるだろう・・という箱型の造作があり、更に、窓枠はモールディングで装飾されていて、壁に凹凸あり・・という状況です。
また、洗濯機置き場の右横に洗面化粧台が設置されておりますが、そこの間には壁がなく、棚をどうやって支えるのか・・・?が悩みどころでした。
←写真は、右、正面に棚を支えるためのパネルを設置した状態。
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完成は、こちら~!!
洗面化粧台の左側にサイドパネルを立てて、更に、PS用の造作側にもパネルを設置し、左の壁も合わせて3面で棚を支えています。
棚の上面は、配線、ドレン管のための穴を開けてあります。
右側のパネルは、正面の窓の視界を遮らないぎりぎりのラインで設置。
凹凸のあるモールディング窓枠にうまく沿うように、側面も微妙なカットを施しています。
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