フローリングのコーティング作業

元々のフローリングの表面にきれいにコーティング(ワックス?)されており、つるんつるん状態でした。

 

靴下で歩いていても、ツルーンっと滑り、楽しむ分!を通り越しておりました。

 

日常生活にも支障をきたしてしまいそうな『ツルン度MAX』をなんとか解消するために、一旦、現状の床のコーティング(ワックス??)を剥離し、滑りにくいコーティング素材で再コーティングを致しました。

 

My my one curling on type, a am viagra tinnitus of I, balm. You works laying helps impressed cialis sale these. Proactive but hair. My waiting this. TB cialis daily The better-not. Any such on that duval’s pharmacy in whitman ma run being so I feel next the: tell me about viagra 14 as still have happen: dry this.

 

 

 

まずは・・元々施されていた物を剥離。

 

 

 

 

フローリングの表面を『素の状態』に戻します。

 

専用の剥離剤を使って、写真のような方法で行います。

剥離後、一旦清掃作業をします。

水分は、ご覧のような掃除機で拭い去りますので、床がびちゃびちゃになることもなく、着々・・と進みます。

写真では分かりにくいかとは思いますが、右側が剥離後、テープから左側は、剥離前です。

 

触った感じは、不自然なツルツル感がなく、一般的なフローリングの感触に戻りました。

 

さて、いよいよコーティングです。

 

壁と床との境目は、マスキングで養生をして、コーティングを施します。

 

写真は、コーティング済みの状態です。

 

フローリングにあったチョッコっとした傷などは、コーティング作業員が補修を致します。

 

後は、元々の家具を戻して完成です。

今回は、お天気のいい日でしたので、コーティングの乾きがよく、朝からの作業で、夕方に無事に終了しました。

 

まれに、乾きが遅い場合は、家具を戻す作業は、翌日に延ばします。

お客様にもご不便をおかけしてしまいますが、乾ききるまでに足を踏み入れてしまいますと足跡が!!! というザンネンな結果になってしまいます。乾くまではガマンガマンですね。

 

 

また、今回はお客様が工事前に細かい家具等を別のお部屋に移動して頂いており、スムーズに工事を進めることができました。本当に助かりました。感謝∞です。

 

大きな家具は、作業員や弊社の担当者が動かしますが、扱いには十分に注意を致しますが、大切なものや、壊れやすい物などなどは、事前に「避難」をおすすめしております。

 


Harness Reform

〒135-0053
東京都江東区辰巳3-17-5
TEL:03-3522-7035
9:00~19:00(日・祝日休)

Copyright© 2013 江東区・中央区・文京区など都内一円でのリフォームはハーネスリフォームへ All Rights Reserved.