スタッフブログ
下地は大切。
和室からフローリング貼りの洋間へのリフォーム工事が始まりました。畳を撤去し、ジュラク壁のかき落し作業が進んでいます。
かき落した状態によっては、クロスを貼るための下地を貼る予定でおりましたが、思いのほか下地がキレイでしたので、今回はこの下地の状態からクロス貼りのためのパテやシーラーなどの処理を行う方向に変更しました。
障子や襖はそのまま再利用することになりますが、明るい壁紙を選ぶことで、落ち着いた和室の雰囲気がガラリと変わるかと思います。
畳からフローリングへの変更ためには、まずはやはり「下地処理」です。
断熱材を敷き詰めて、床下からの湿気や冷えを防ぎます。
次の作業は、いよいよフローリング貼りへと進みます。
表面の仕上げ材を貼る前に、隠れてしまう所をしっかりと・・・。ですね。
マンション共用部のタイル補修工事。
マンションの共用部エントランスの補修工事です。
どこを治したのかと言いますと・・・
白の凹凸デザインのタイルの欠けがあり、その部分の補修です。
ビフォーアフターで二枚の写真を比べますと・・・白いタイルの下部にある黒の巾木部分に違いがあります。
と、言いますのも、白のタイルは既に廃番商品となっており、類似品での対応が出来なかったため、”それならば・・黒の方を貼りなおそう!!”と、いう事になったのです。
白のタイル部分に切れ目を入れて、どんどん削っていきます。(なかなかの音と共に・・・)
場所は、エレベーター前でしたので、出入りの方に迷惑がかからないよう、がっちりと養生でガードしてのスタートです。
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削っている間の粉じんは、扇風機を活用して、ホール内に入り込まないようにしての作業です。
他の壁面より、黒の御影石の高さが白のタイルの1マス分、高くなってしまいましたが、台車なども使用するホールですので、ぶつかってしまう心配も軽減されたと思います。
工事途中の様子です。石を貼る前の下地処理が済んだ状態です。
白いタイル部分と黒御影との境がキレイなラインに揃いましたので、後は石を貼って完成。
ジャストサイズの家具。気に入って頂けたかな・・・?!?
マンション室内、内装工事のお引渡しが無事に完了致しました。遠方からお引越しをされてお住まいになられるお客様でしたので、工事中の連絡は電話とメールにて。
ある程度は”おまかせ”のようなスタイルで進めて参りました。
なかでも、子供室の机兼オーディオ収納庫は”all omakase” でしたので(図面は提出致しましたが・・)、気に入って頂けるか、少しドキドキ・・。
オーディオ収納庫は、中央の背面部分は熱を逃すために有孔ボードを使い、左右の引き出しは、取っ手を付けずプッシュ式スタイルで。
天板部分は、元々あるテレビアンテナ線を延長させて、引っ越し後にはテレビとダイレクトにつなげられるようにスタンバイ状態です。
室内の壁面の巾イッパイに作りましたので、無駄な空間も生まれず、オーダー家具の良さを感じて頂ければ・・と思います。
工事中の様子です。室内にもともとあった、テレビ用アンテナ線やコンセント類を家具の内部に取り込み、そこから、天板上面の配線口へ、配線を伸ばしていきます。
家具設置前のお部屋です。こちらのお部屋は、子供室として使用するため、勉強用の机と共に、パソコンやテレビを置くものがあれば・・というご要望のもと、進めていきました。
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小さな空間での攻防
便座交換工事の事例です。便座の交換だけですので、劇的な変化ではないのですが・・・
工事前はこちら↓↓
今回の工事場所は、浴槽と洗面ボール、便器の三つが一体となっているタイプのユニットでして、独立したトイレと違い、浴槽を使えば湿度マックスの空間となる場所でのウォシュレットの取付けです。
また、お湯を取り込むためには、浴槽で使用する給湯管からウォシュレットのためにお湯を引き込む工事が必要となります。
普段、あまり気にしてみる事のない、浴槽の小さな点検口をあけて、その中での給湯管の分岐工事を致します。
お湯の取り出し口として浴槽の側面に新たに穴をあけて取り出し用の金具を取り付けます。
配管が目立たなく、施工上取り出しやすい位置として洗面ボールの配管横に取り出し金具を付けました。
ここまでの作業が完了すれば、後はお水とお湯の配管をウォシュレットとつなげれば・・・ゴールまではもう少し。
洗面ボールの白い排水用の配管横に、新たに付けた取り出し口からの配管からは “お湯” 、トイレのタンク側から分岐している管からは “水” がやってきます。
工事が済んでしまえば、当たり前の光景となりますが、小っちゃい開口(洗面ボールの下の四角い所)の中での”小さな工事”が無事、終了しました~。
マンションリフォーム始まりました!
写真で撮影すると、比較的新しくキレイなユニットバスですが、交換をすることになりました。
工事前はこちら。
解体が始まりました。
今回は、マンションのエレベーター使用の都合上、一旦室内に撤去したものを仮置きし、タイミングをみて一気に搬出をします。
なんだか横たわっている(違いました・・・立ち上がっている)浴槽は、違和感アリアリです。
ユニットバスの部材は、壁、床、天井のパネル、浴槽、水栓の組み合わせで形成されていますから、まずは水栓などの小物類を外し、天井から壁、床に向かってパネルを解体すると・・・
こんな感じとなります。
天井にうねうねと残っているのが換気用のダクトです。配線も横たわり、埃っぽい空間となりました。
ここまで、解体をした後、水道関連の工事を施して、再度新しいユニットバスを組み立てます。
そして、完成♪♪
なんとなく、工事前の浴室と大差ないような感じではありますが、”新品”ですので!!
使い勝手は今までの物を継承して行きたいとのご要望もあり、ガラリと変わる・・ということではありませんでしたが、やはり新しい浴室は気持ちがいいハズ!
キッチン廻りも、プチリフォーム。
なかなかお掃除がしにくいガス台を、今回の工事でIHクッキングヒーターへと交換しました。
調理器具が新しくなるだけでも、気分一新。
IHクッキングヒーターと連動することのできる換気扇も新しくしました。以前の状態に比べると、スッキリ感がUPしましたね。
ただ、この換気扇の交換にはチョットした工夫が必要でした。
工事前の状態です。
黒い換気扇を取り外した所、壁のタイルが一部貼っていない部分があり、
新しい換気扇をつけた場合、貼っていない部分が見えてしまう事に。
今回は、回りの白い扉に合わせて、換気扇の前のパネルは、シルバー色ではなく、白の面材を加工して、タイルが貼っていない部分を隠すことと致しました。
工事中の様子です。換気扇本体を取り付けた所までの状態です。
白いタイルが部分的に貼られていない場所は、以前黒い換気扇があった場所です。
換気扇のカーブにあわせてタイルをカットして張り付けてありましたので、当時の作業としてはキチンと施工されていたのでしょうね。
リフォームの時には、このケースが頻繁に出てきます。当時のタイルはほぼ在庫がなく、同じものを探すのもなかなか困難なこともありますので、お客様には十分な説明が必須ですね。
スッキリと明るくなって、節水なのだ!!
トイレ交換リフォームです。こちらは交換前の物です。赤いレトロな雰囲気を持つ便器ですね。
知る人ぞ知る・・という古いスタイルの便器ですが、この商品が出回っていた頃は、便器の中でも比較的”お高め”な商品でした。
背中にしょっているタンクも、よく見られるような背の高いタンクではなく、便座とほぼ同じ高さのため、便器全体が目線から下に収まるため空間もスッキリ。
(今のタンクレストイレの雰囲気に近いようなスタイルですね。)
今回の交換も、タンク付きのトイレをご検討されていらっしゃいましたので・・・
このような仕上がりとなりました。
色が赤から白となりましたので、タンクの高さ感はあるものの、清潔感のある明るいトイレ空間となりました。
それに、何よりも、当時のトイレに比べての節水機能は計り知れません!!
工事前の便器は一度の洗浄に13リットルの水を使っていたところ、新しいタイプは、4.8リットル!!!!
約71%
の節水です。お掃除もしやすくなっていますし、交換するメリットはこれから十分に感じてくださいね!!
thanks!! sports power!!
スポーツの祭典が一区切り付きましたね。今年はメダルラッシュで、見ていてもワクワク♪♪。
何か、一つの世代の交代をみているような、平成生まれの方々の活躍が華々しい限り!!
ちょっとゴタゴタ感のある4年後の憂慮を一新してくれたような感じですね!力強く前を向く姿勢は、見習うところばかりです。
さてさて・・・若者が活躍している間も、リフォーム屋も頑張っています(なんのこっちゃ・・・)
お盆休みを利用して、事務所のお引越しをされるお客様のお手伝いです。
もともとお付き合いのあるお客様の事務所ですので、お休みの時期なんて問答無用です!(当然ですよね!)
今回は、今お使いの仕切り材の移設や、電気配線工事などをさせて頂きました。
工事前はこちら。仕切りのない、カラッポの空間です。
そして、もう一件・・・。
何年か越しの”温めてきたリフォーム”のご依頼に着手です。
生活スタイルの変化により、例えば子供が独立して夫婦二人になったからとか、家族が増えたから、介護が必要になりそうだから・・・と、ご家族の数分いろいろな事情による変化により、リフォームのプランも合わせてフレキシブルな対応が必要なります。
今回は、〇〇年後にリフォーム工事をしましょう・・と、数年前にお話しをしたお客様より、”GO!!”のサインを頂きました。
覚えていて下さったことも嬉しいですし、もちろんご依頼を頂いたことに、感謝の一言です。
9月もまだまだ暑そうです。今月は十分すぎるほどのパワーをもらいましたので、いろいろな形でお返しをしないと、ですね!!
バーゴラ完成~♪♪
事務所入口のバーゴラ作成中です。
この時期は樹木が生い茂って、グリーントンネル状態になっており、それならば、それらを生かして、エントランスにアクセントを!!
横桟には黒い着色を。
柱にはダークウッドの着色をして、組み立てるための切り欠き作業を施し・・・
西日のキッツーイ夕方にやっと完成です。
後は、延び放題の樹木のバランスですね。。。
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アルミ製のバーゴラもいいですが、自然の緑の物には、やはり木製のものがいいでしょうね。
数年経ちますと、日焼けも気になってくるかもしれませんが、それも経年を楽しむことの一つとして考えるのもいいと思います。
ちなみに・・・
対面側は、アルミ製のフェンスを取り付けてあります。こちらは、お隣サンとの境界になりますので、デザインよりは、施工性と機能性重視で。
塗装をしたり、材木の切り欠き作業はありませんから、施工は簡単です。・・・ちょっと味気ないですけどね・・。
マンションのスケルトン工事が無事に終わりました♪
5月から行っておりましたマンション一室のリフォーム工事が無事に終了いたしました。
タワーマンションの高層階ということで、スプリンクラーの工事や、エントランスとつながっているセキュリティのための工事もあり、今回は、マンションの管理室の方々にも大変お世話になりました。
特に、スプリンクラーは、簡単には触りたくない(触れない)内容でして、解体のタイミングで外して頂き、天井が仕上がった段階で、再度取り付けにきて頂きました。
解体をした際に、天井部分に余裕があったことから、少しでも天井を高くしたい・・とのことで、配管のカットが必要になりました。
天井の上部は、ダクトや電気配線が入り組んでおりますが、よく見てますと、数センチでも天井UPができそうです。
ここは、キッチン換気扇のダクト廻りです。既存の状態から、ぎりぎりまで天井の下地を組みなおしました。
換気扇は、「給排気型」を採用しておりますので、ダクトも2ヶ、確認できますね。
大工さんが間仕切り壁を作成中です。
今回の工事は、広々リビングのために、洋間とリビングの界壁を外し、新たに位置を変えて作り替えています。
こちらは、もともとキッチンのあった場所です。キッチンの場所は移動せずに、新しく、大きめな物を取付け予定。
排水用の配管が立ち上がっていたり、オープンスタイルにするための、下地も組み始めています。
このタイミングで、お客様のお時間にあわせて現場で打合せを重ねております。たいていは、土日のどちらかで現場に来ていただき、スイッチの位置や、間仕切り壁の位置の確認、どの位置にどのような器具が配置されるか・・・を具体的に説明していきます。
解体前の状態から、”壁の位置は〇〇センチずれますよ~”と、説明しましても、ピンとこないものですよね。
ですので、解体が終わって、大工さんが組立を始める段階で細かい位置の説明をしたり、必要であれば修正を加えていきます。
それでも、何もない空間で日常の生活をイメージしながら、”スイッチはここ”、”給湯器のリモコンはここ” と、決めていくわけですから、お客様も脳みそフル稼働!です。
ご要望がありましたら、コンセントの数はもちろん、高さも具体的に指定していきますので、長い工事の中でも、最初の1~2週間位が、お客様にとっても大切な時間となります。
反対に、内装材が決まりましたら、後半は、現場へいらしていただかなくても、着々と現場は進みます。
工事前半は、少し慌ただしくなってしまいますが、今のお住まいの不満点を改善したり、家具をどのように置こうか・・などなど、お客様もリフォームの楽しさを味わってほしいなぁ~・・・と、思っています。
さて、高層階ならではの、景色のいいリビングが出来上がりました。完成写真は次回、ご紹介します!!
この監督でいいのか・・?!?!
引き続き、浴室工事のご紹介です。
なかなか新しくなった浴室をご紹介できず、前段階ばかりですが・・・(*^_^*)
今日は専門の業者さんがやってきて、組立開始です。
解体後の様子はこちら。そして、浴室の下地から作成開始です。
解体し、すっぽりと空間が開いてしまった状態よりも、このように組み立て始めていきますと、イメージしていたような浴室空間が出来上がってきます。
何もない空間というのは、基準となるものがないせいか、狭く感じることがありますが、上の写真のように浴室が組みあがっていきますと、空間認識が確定されていきます。
視覚マジック・・・?!? でしょうか。
この不思議な部材は、どこに使われるのか・・・???
正解は、浴室の下台(架台)を支えております。断熱材や、細かい配管、排水管が入り乱れておりますが、これから設置される浴槽パンや浴槽を支えていく、しっかり物です。
浴室空間を作っている、材木の梁にも確実に引っかかっているのがわかりますね。
ついでですが・・・こちらの一戸建てのお宅は、筋交いにも耐震金物がしっかり使われているのが確認できました。
今回の現場監督はこちら。
初日は、解体の音にびっくりして一度もお目にかかれず。
3日目にしてやっとの登場です。(遅いぞ~監督!!)
それも、けっこうな距離を保って、遠巻きに監督。
ま、いいでしょう・・・。かわいいし♪♪
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