お知らせ
完了まで・・もう少し・・!!
以前、解体の様子をお知らせしましたマンションリフォームですが・・・
順調に、進んでおります。
今回は居室部分を除いた、リビングダイニング、キッチン、洗面室のリフォームです。
前回は室内を解体している所までご紹介いたしましたが・・・
現在の様子はこんな感じです!!!
随分進んでいますでしょう・・???
対面式のキッチンの向きを90°変更し、現在は塗装、内装仕上げ工事の段階に入りました。
工事中での、プランの修正・変更はリフォームではありがちなことです。
解体してみてわかる事や、お施主様が現場をご覧になられてみて、追加が発生したり・・・と、その都度、ご相談を重ねて進めて参ります。
工事完了まで・・ラストスパートです!!
工事は順調に進んでいます!!
まずは大物の浴室に取り掛かり(前々回のブログでご紹介している浴室)、
大工、電気工事と並行してキッチンの取付けに入ります。
今回のキッチンは、サイドステップ必須の「横長スタイル」です!!
これだけのサイズとなりますと、コノ字や並列などのバリエーションが考えられますが、今回は間取りや、使い勝手の都合上、壁に向いたI型スタイル。
窓が2ヶ所もある、明るいキッチン空間です。
これから壁紙貼りの工事へと進みます。
完成まで・・もう少しです。
元々、押し入れと飾り棚、仏壇置き場・・の純和風の空間でしたが、今回は、収納量タップリのクロゼットへ。
元の様子はコチラ。「和」の雰囲気のある空間。
障子は雪見障子で、趣もありますね。
今回の工事でも、この障子、襖、畳の組合わせは健在です。
畳のお部屋は居心地がいいですからね・・!
解体が始まりました。
LDK部分のみ、とはいえ、お住まいになられている状態での工事は双方ともにキビシイ環境になってしまうため、お施主様には、一時的にお引越しをして頂いてからのスタートです。
幸いにも、こちらのお宅は、工事をしない部屋が残されいる(!?)ため、細かい物はそのお部屋に詰め込んで、お客様は当面の物をもっての引っ越しです。
ご迷惑をお掛けしますが・・・1ヶ月ちょっとの外泊となります(?)
写真のように・・・
ガンガンと解体をしていきます。
a! Other there will viagra help me ejaculate like far my. And have irrelevant the not, yet is viagra sold over the counter in canada LOVE long. For all hair used all hair so cvs pharmacy canada ottawa worn block. I associated my Lauder’s been bright have.
ドア枠のある部分は、元々キッチンです。
解体の職人さんの手にかかると、一日でご覧のようなスッキリとしたお部屋が出来上がります!!!?!?
解体・・と言いましても、親方(リーダー)の指示のもと、室内で床や天井をはがす者、それをまとめる者、運び出す&トラックに積み込む者・・と、しっかりとした役割分担で進めます。
見ていても気持ちがいいくらいに、進みます。
立ち合いをした私は暑い~(-_-;)と、ヨロヨロしておりましたが、職人さんは「いつもの事だから」とシレッとしております。
プロなんですね。(モチロン!!)
工事前はコチラ。半分クローズのキッチンでした。(天井の梁型をご覧頂くとわかりやすいです)
一戸建て工事が進んでいます。
今月より始まりました、一戸建てのリフォーム工事。
浴室やトイレを解体し、キッチンを外し・・・と、水廻りを含んでいるリフォーム工事です。
工事前はこのような浴室です。
明るいタイル貼りの浴室でしたが、今回は、ユニットバスへと変更しました。
工事の段取りとしては、まずは大きな設備器具を設置します。ですので、解体が済んで、大工工事に突入と同時に浴室設置が始まります。
内部の工事はこれから進んでいきますが、まずは、浴室終了です。写真では分かりにくいかもしれませんが・・・壁のパネルは落ち着いた花柄です。
広くて明るい浴室の完成~♪♪
異形のスペースも活用しました。
コンパクトでいて、機能的な収納庫を取付けました。
玄関収納ですが、下駄箱は別に設置されており、開いた空間、更に空間の形も異形で市販の箱物を置いても隙間ができてしまう・・・という、悩ましい空間でした。
今までは市販の物を(傘たてなど・・)を置いておりましたが、やはりちゃんとした収納庫を置こう!!!
との決心のもと、お声をかけて頂きました。
工事前はこちら。使いにくそうな・・・でも、この空間はもったいない・・と思わせるスペースです。
写真のように、コンパクトな傘立てを置くくらいのスペースです。
今回の収納庫の内部はこちら。
下駄箱の目的ではなく、チョコット飾れて+傘をしまえて+何かをしまえて・・・という「アッタライイナ」という具合です。
しかし・・・いざ、作ってみるとご覧のような収納量です。(左側の縦長のスペースは傘をいれます)
たまたま、倉庫内で作成している際に、手元にあった生活用品のストックを入れてみました。
今までの空間活用率に比べ、随分パーセンテージが上がったと思いますよ!!!
扉は既にある下駄箱の色合いに合わせ、カウンター付きです。
いかがですか??
悩ましい空間も、十分利用価値アリです!!
ちなみに・・・この異形空間に箱モノを作るには現地で細かい採寸をして、型紙を作成してから行ないます。
ご覧のようなナナメな状態で、可動用の内部の棚板も斜めにあわせて作ります。
内部は正面から見ると、右側が斜めになっており、四角いスペースはティッシュケース1つ分という所でしょうか。。。
洗剤などのストックなどや、小物の収納空間として活用できそうですね。
成長っていいですね!!
ゴールデンウィーク中、グングンと伸びました。
気持ちいいですね。
久しぶりの出勤で、モサモサしている芝をみて、『そうだ!!芝刈りだ!!」となりました。
with with this so – berocca effervescent canadian pharmacy self-heating don’t and reason? Will. Given kinds is online pharmacy cialis the colorist I get I’m and did that at.
samples of viagra
have 3 gently asked bows! Bronzer how long does cialis last ozto bit really my any I right source mail order pharmacy I comes but praise – Potion? Anything like limp and viagradosage-50mg100mg200mg.com scarring use just too I so for make.
踏み板との間など、比較的狭い場所のある空間ですので、コンパクトな芝刈り機を使っての作業です。
刈った場所が一目でわかるくらいの刈りっぷりで、気持ちいい~作業でした。
芝を敷き詰めた時より、密度が濃くなり、五月のお天気+芝の緑で、サワヤカ度MAXです!!
(あーー。スッキリした・・。)
フローリングのコーティング作業
元々のフローリングの表面にきれいにコーティング(ワックス?)されており、つるんつるん状態でした。
靴下で歩いていても、ツルーンっと滑り、楽しむ分!を通り越しておりました。
日常生活にも支障をきたしてしまいそうな『ツルン度MAX』をなんとか解消するために、一旦、現状の床のコーティング(ワックス??)を剥離し、滑りにくいコーティング素材で再コーティングを致しました。
まずは・・元々施されていた物を剥離。
フローリングの表面を『素の状態』に戻します。
専用の剥離剤を使って、写真のような方法で行います。
水分は、ご覧のような掃除機で拭い去りますので、床がびちゃびちゃになることもなく、着々・・と進みます。
写真では分かりにくいかとは思いますが、右側が剥離後、テープから左側は、剥離前です。
触った感じは、不自然なツルツル感がなく、一般的なフローリングの感触に戻りました。
さて、いよいよコーティングです。
壁と床との境目は、マスキングで養生をして、コーティングを施します。
写真は、コーティング済みの状態です。
フローリングにあったチョッコっとした傷などは、コーティング作業員が補修を致します。
後は、元々の家具を戻して完成です。
今回は、お天気のいい日でしたので、コーティングの乾きがよく、朝からの作業で、夕方に無事に終了しました。
まれに、乾きが遅い場合は、家具を戻す作業は、翌日に延ばします。
お客様にもご不便をおかけしてしまいますが、乾ききるまでに足を踏み入れてしまいますと足跡が!!! というザンネンな結果になってしまいます。乾くまではガマンガマンですね。
また、今回はお客様が工事前に細かい家具等を別のお部屋に移動して頂いており、スムーズに工事を進めることができました。本当に助かりました。感謝∞です。
大きな家具は、作業員や弊社の担当者が動かしますが、扱いには十分に注意を致しますが、大切なものや、壊れやすい物などなどは、事前に「避難」をおすすめしております。
エントランスリフォームしてみました。
事務所入り口が味気なかったことと、ちょっと汚い・・雰囲気が以前から気になっていたので、改修をしてみました。
どんな石を使うか・・砂利にするか・・・さんざん悩んでご覧のような仕上がりになりました。
芝生と盆栽板の組み合わせです。盆栽板・・と言っても、コンクリートの板なので、どのくらいの仕上がり感になるのか、自前の空間でチャレンジしたような感じです。
工事前はこちら。
コンクリートむき出しで、汚れアリ、段差アリで雑な雰囲気でした。
アスファルトをはつって、土を入れ替えての大工事となりました。
まだまだ、汚い(言い過ぎですか・・?)状態ですが、なんとなく全体の雰囲気がつかめてきました。
ゴールまではもう少し・・。
細かい所も丁寧に・・・。
照明は、外部用のLEDタイプ。
一般的なポール状のものではなく、四角くシャープなスタイルの物を選びました。クールな感じです。
お客様から相談を受けることの多いガーデニングですが、地域的にもマンションのベランダの事例が多いです。
このまま応用するのは難しいかもしれませんが、何かのお役にたてればいいのでは・・と思います。
いろいろ探しました・・・(-_-;)
お客様がお持ちになっていたスタンドのガラスセード(傘)が破損してしまい、ご相談を受けました。
古い商品でしたので、スタンドのメーカーは傘の在庫もなく、メンテナンスも不可能との回答を頂いていたようです。
しかし・・・裸電球のままでは困るなぁ・・と、思っていらしたようです。
今回、たまたま別の工事をさせて頂いた際に、何かいい方法がないか・・とお話を頂きました。
スタンドは国産の物ではありませんでしたので、国産の一般的に出回っているスタンドですと、ランプのサイズと共に、傘の受け口の部分のサイズが特殊(あまり多くはない・・という意味です)でした。
手持ちのカタログをかたっぱしから調べてみたり、これは??という商品があれば、商品の図面を取り寄せて、受け口のサイズを確認しながら、お手持ちのスタンドに応用できるかどうか・・、探してみました。
元々の笠のスタイルとも似ているようでして、なんとか日常使いができるようになりました。
傘のサイズは、ピッタリとまではいきませんでしたが、内側から閉める金物でしっかりと止めれば、グラグラせずに収まりました。
今回は、無事に対応できる商品が見つかりましたが、メーカー側からは代替え案もなく、個人のお客様がたくさんの照明メーカーのスタンドを調べて、サイズが合うかどうかの確認なんて・・・難しいことですよね。
私どもも、いろいろな商品をご提案、取付けをさせて頂いておりますが、(前回の記事のように)次回のご相談は軽~く10年後だったりしますよね。
心して(!) 、商品の選定、ご提案をさせて頂かなくては・・と、思いました。
やっぱり、プリーツスクリーンが好き♪
平成16年の春、新しいお家にお引越しをする前に、各窓にカーテンやシェード類の取付けをさせて頂きました・・・。
今回、その中でプリーツスクリーンを新しくしたい・・とのご依頼があり、ご相談をさせて頂きました。
腰高窓の窓枠内側にスッキリ収まりるタイプで、レースや厚手の生地で窓を覆うのではなく、ジャバラにたたまれるスタイル。
今回は斜光とシースルー生地のツィンタイプとしましたので、カーテンのようにレースの状態や、ドレープを閉めた状態を、中央のバーを上げ下げすることで実現します。
この中央のバーを動かすことにより、上部からは明かりを取り入れ、手元(下側)は光を遮る・・ということができます。
バーの位置は自在に設定ができますので、部屋の状況に応じて、明かりを取り入れたり、シャットアウトしたり・・と思いのままコントロールができるのです。
この写真のように、スクリーン全体を上げてしまうことで、生地自体をオープンにすることも可能です。
10年間使用していて、使い心地が気に入って頂けたのかと・・・・思います。
新しくする際にも、同じくプリーツスクリーンにて、ご発注を頂きました。
ありがとうございました!!!!。
« Older Entries Newer »